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2011年8月31日水曜日

フリーのWEBオーサリングツール Aptana Studio3  を使ってみる。

今まで、テキストエディタで地道にサイト構築をしていましたが、
フリーのIDEでも使い勝手がよさそうなのがあったので試してみました。


 Aptana Studio3
http://www.aptana.com/

ポイントは

・Eclipseベースでプラグインも豊富にあるらしい
・Eclipseをインストールしなくともスタンドアロン版がある。
・Windows以外にMac 、Linuxも対応。
・Gitを使う。
・Zen-codingも対応している。
・日本語化パッチあり。
・仮想サーバー機能もあってローカルでPHPとかそゆのチェックできる。
コンナ感じです。
ちなみにきっかけは、iPhone対応サイトを作ろうと思って調べていたら
Aptanaにプラグインがありそうだったので。そのうちチャレンジします。

1.ダウンロード
   Aptanaのダウンロードサイトから、Aptana本体をDL。
http://www.aptana.com/


今回はスタンドアロン版でインストールしました。

2.インストール
    ダウンロードが完了すると、以下のようなexeファイルができますので。
そいつを実行してインストール開始です。


exeファイルを実行してから、インストーラー立ち上がりまで、少し時間かかります。

インストーラーの起動画面。
インストーラ起動後は、
・Welcome、
・ライセンスについて、読んで同意してください。
・どこにインストールしますか?
・スタートメニューにはどんな感じにしときますか?
・インストールしますよ。
みたいな感じで流れます。

フォルダの設定は、インストール後も変えられるようなので
考えるのが面倒な場合はデフォルトでも良いかと。
これで、インストールは完了。



3.起動してみる。
インストールが完了すると、以下のようなアイコンが生成されました。
これで、起動ができます。
起動アイコン




起動後、なんだかダイアログが出てきました。
英語なのでよく分かりませんが、Gitがいるんですが、いれていいですか?
ときいてきています。
3つボタンがありましたが、真ん中のボタンを押すと、Aptanaが推奨するGITを
選んでインストールしてくれるので、そいつを選択。


これで、インストール完了です。


日本語化とか、プラグインとか、使い方とか、ぼちぼち上げていきます。





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